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車検はいつから受けることができていつまでに通さないといけないのか

神戸市では、通勤や買い物などの足として車を使う在住者が数多くいますが、1台の車を長く乗り続けていく上で避けて通ることができないのが車検です。神戸市在住であれば、市内にある運輸支局や軽自動車検査協会、民間の指定整備工場などに自分で車を持ち込むか、ガソリンスタンドやカーディーラーなどの代行業を行っている店に車を預けるかのいずれかの方法で車検を受けることになりますが、ここで疑問となるのは「車検はいつから受けられるようになり、いつまでに手続きを終えないといけないのか」ということです。

実は、車検自体はいつからいつまで受けなければならないといった決まりはなく、いつでも受けることができます。車検証の有効期間が終了していたとしても、業者に頼んで検査場まで運んでもらったり、臨時運行許可を取得して検査場まで運転できるようにすれば、検査を受けることができ、合格して車検証を受け取ればそのまま神戸市内の道路を走行して自宅に戻ることができます。ただし、臨時運行許可の仕組みを利用した場合は、許可の有効期間がいつからいつまでになっているかを確認し、用事が済んだらすみやかに返却しましょう。

通常、新しく交付される車検証は、検査を受けた日が起算日となり、そこから車種や用途に応じて1~3年が経過する日までが有効期間とされるため、あまり早い時期に受けてしまうと、結果として損をしてしまうことになります。しかし、有効期間の最後の1ヶ月間の中で検査を受ければ、特例が適用されて、現在の車検証の有効期間が満了する日に検査を受けたのと同じ扱いになるため、残存期間が無駄になることなく新しい車検証の有効期間を開始させることができます。

 

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